Thursday, March 29, 2007

ファンタスティック・フォー

映画にもなったファンタスティック・フォーですが、元々はアメコミ(アメリカンコミック)として誕生したマンガです。

個性的なキャラクターと独創的なストーリーが人気で、読者をハラハラドキドキさせたものです。

そんなファンタスティック・フォーの中でも僕が好きなのは「ミスターファンタスティック」です。

優しい心としなやかな体がとっても魅力的です。

僕は映画は見ていませんが、今手元にファンタスティック・フォーのブリキ看板がありますので、このファンタスティック・フォーのブリキ看板を見ながら、そしてアメリカンコーヒーを飲みながら、ゆっくりとストーリーを想像しています。

何だかとっても楽しいです。